子どもたちは時計の絵から考えたり、筆算で考えたり、言葉で考えたりと、自分なりの方法を見つけて課題と向き合っていました。とても集中した時間となっていました。
授業終了後も「わたしは△△と言おうと思ってました」「ぼくは○○と考えていた!」など盛り上がっていたそうです。