6年生が新しい国語の単元に入ったようです。「風切るつばさ」というアネハヅルが登場する物語文で、文学教材を読み深めていきます。授業に入るにあたり、先生が黒板に単元の「ゴール」を示しました。この単元を通して、自分たちが何を学ぶのか、そのめあてが「ゴール」です。子どもたちは、このゴールに向かって、学習を進めていきます。どの学年でも、1回1回の授業で、「めあて」と「ふりかえり」を大切にしながら、それぞれの単元の「ゴール」に向かって、学習を進めています。