これまで、横山小学校の一部児童が、主に登校時にお世話になったオレンジバスが、今日の運行をもって廃止されます。これまで安全に児童を送り届けていただきましたことに感謝致します。明日からは、新しく和泉市が運行する、地域乗り合い送迎サービス「チョイソコいずみ」が運行されます。
みかんのデザインと子どもたちが描いた絵が愛らしかったバスでした。お疲れ様でした。
これまで、横山小学校の一部児童が、主に登校時にお世話になったオレンジバスが、今日の運行をもって廃止されます。これまで安全に児童を送り届けていただきましたことに感謝致します。明日からは、新しく和泉市が運行する、地域乗り合い送迎サービス「チョイソコいずみ」が運行されます。
1月に入ってから、子どもたちは、リズムなわとびに取り組んでます。8級から始まり、1級が最高です。体育の授業はもちろんのこと、休み時間にも一生懸命練習しています。1月26日、2月2日、2月9日の計3回、なわとび検定を行い、意欲の向上を図っています。
令和6年能登半島地震の復興支援を目的に、4日間、5年生中心に行った募金活動が終わりました。ご協力ありがとうございました。復興に向け、少しずつ前進し始めているものの、元の生活を取り戻すには、まだかなりの時間がかかりそうです。たくさんの子どもたち、保護者の皆様、卒業生、地域の皆様からたくさんの募金が寄せられました。本当にありがとうございます。募金総額は、100862円でした。お預かりした募金は、和泉市役所を通して、日本赤十字社に届けられます。
1月27・28日の2日間、和泉シティプラザで和泉市小・中学校合同書き初め展が開催され、横山小学校からも各学級の代表作品が出品されました。2月7日の授業参観の際に、全校児童の作品を掲示していますのでぜひご覧ください。
MLB ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手から全国の小学校に寄贈されたグローブが、横山小学校にも届きました!今日は、朝のたてわり活動のはじめにみんなにお披露目をしました!待ちに待ったグローブです。まずはじめに、学校あての大谷選手からのメッセージを読み上げました。すると、自然と大きな拍手が!横山の子どもたち、心がすてきです。来週からまずは展示をし、そのあと、各学級ごとに回していきます。そのあとは、子どもたちが使ってこそのグローブです。大谷選手の思いを受け、キャッチボールなどしてもらう予定です。
特別献立の2日目は、生徒献立です!これは、和泉市中学生給食レシピコンテストにおける、「大阪産(もん)でおいしいもん!」をテーマに作られたもので、北池田中学校の生徒が考えた献立です。大阪産でルーローハン、わかめスープ、ごはん、牛乳が提供されました。みんなでおいしくいただきました。
学校給食は、明治22年に山形県の小学校でお弁当を持ってくることができない子どもたちのために、おにぎりと漬物や焼き魚を提供したことが始まりとされています。その後、各地に広まりました。戦争で一時中断されましたが、昭和21年12月24日から再開されたことを記念して、毎年、冬休みと重ならない1月24日から1週間を全国学校給食週間としています。和泉市では、1月24日からの3日間、テーマに沿った特別献立を実施します。1日目の今日は、「和泉市ゆかり献立」として、信太の白狐のお話にちなんだ信太ごはん、卵焼き、ちゃんこなべ、牛乳が提供されました。
ついに寒波の襲来です。学校も凍てついてます。そんな中ですが、「子どもは風の子」です!20分休みには、運動場でなわとびの練習に励んでいます!横山小学校では、リズムなわとびを取り入れ、体力向上の取組みのひとつとしています。1月26日、2月2日、2月9日には、なわとび検定も行います。「名人」めざしてがんばります!
今日は臨時の児童朝礼を行いました。5年生から能登半島地震からの復興支援のための募金を呼びかけるためです。自分たちから行動を起こしたことは、たいへんすばらしいことです。募金箱やポスターも自分たちで製作しました。今日から1週間行います。
本日、お子様を通してプリントを配付しています。ご協力をよろしくお願い致します。
今日は、月に一度の食育献立の日でした。今月のテーマは、鹿児島県の郷土料理、「きいこん」です。きいこんは、鹿児島県の霧島地方で生まれたものです。お祝いの時に食べられる料理で、霧島周辺では、昔からお正月や来客のある際に、おもてなし料理として振る舞われていたそうです。「きいこん(切いこん)」は、骨付きでぶつ切りにした鶏肉と根菜、こんにゃくなどを切りこんで鍋に入れることからその名がついたと言われています。何度も煮直すので、汁気はたっぷりにして、大きな鍋で多めに作るのがコツだそうです。今日の献立は、きいこん、ちくわの天ぷら、むぎごはん、牛乳でした。みんなでおいしくいただきました。