2018年1月12日金曜日

学校だより『かがやけ』1月号


明けましておめでとうございます
2018年(平成30年)、新しい年がスタートしました。新しい年に夢と希望を抱き、新春を迎えられたことと存じます。また、旧年中はいろいろと本校教育活動にご理解とご協力を賜りありがとうございました。何卒本年もよろしくお願いいたします。 
     ~ 笑う門には福来る! ~  
私たちは、何かに悩み始めるとそのことに心をとらわれて、見ないといけないものが見えなくなったり、感じないといけないものが感じられなくなったりします。

ところで、悩んでいる人から早い段階で失われていくものは何だと思いますか。それは「笑い」です。

人は悩み始めると、日常生活から笑いが消えてしまいます。つまり、私たちは悩み始めると笑えなくなる……当たり前だと思うでしょうが、実は悩むことと笑えなくなることとはまったく関係がないのです。

私たちは、重い心の病気などでなければ、悩んでいても笑うことができます。やってみてください。苦笑いですが、誰でも笑うことができます!

ということは、悩んでいるから笑えないのではなく、笑おうとしないから笑えないのであって、笑おうと思えば笑えるのです。

つまり、いつも笑顔が絶えない人がいます。そういう人は、笑えるようなことがまわりで起きているから笑っているのではなく、笑えるような生き方

をしているからいつでも笑えるのです。心が明るくなること、温かくなることをいつも考えているから、その人はいつでも笑えるのです。

つまり、悩んでいるから笑えないのではなく、笑えるようなことや心が明るくなることを考えようとしないから、笑えなくなってしまう。ブスっとしているのは、ブスっとしてしまうことを考えているからそうなる。落ち込んでしまうのは、落ち込んでしまうようなことを考えてしまうから落ち込んでいるということなのです。つまり、私たちはいつも何を思い考えているかで、人生が決まってしまうということなのです。

・笑うと、心身ともに健康になる。
 ・笑うと、頭が活性化し前向きになる。      
 ・笑うと、明るい性格になって悩みにくくなる。
 ・笑うと、楽しい仲間がたくさん集まって来る。
 ・笑うと、楽しくなって幸福感が増す。

 

笑いを多くするためには、笑えることや面白いことを、いつも考えるように意識することです。そのためには、「自分もみんなも笑える(楽しくなる)ことって、何かないかな……?」というふうに、いつも考えることです。

そんなことを考えていると、悩む時間が少なくなってしまいます。時には、悩むことを忘れてしまうこともあるでしょう。というのも、私たちの頭は同時に2つのことを考えられないからです。
 みなさん!遊び心が大切です。まず、小さなことでいいので、楽しいことや面白そうなことを考えるところからやってみましょう。まず初めに、誰にでもできそうなことで、「笑顔であいさつをする」というのはいかがでしょうか? 続けていると、いいことが舞い込んでくるかもしれません!

最後に、自分自身にマイナスなことを考える時間を与えないこと! 

これが、本当に「賢く生きる」ということです。