給食が終わると、子どもたちは、そうじにとりかかります。それぞれの分担場所へ行き、手分けをしてそうじをします。その姿がとてもすてきなので、紹介します。何がすてきかというと、一人ひとりが黙って「仕事」にとりかかっていることです。以前、全校に呼びかけて「むだ口をせず、黙ってそうじをする」こと、「黙働(もくどう)」に挑戦したことがあります。それが、今では「当たり前に」静かに黙々と取り組めています。すばらしいことです。そうじが終わると昼休みです。昼休みは元気に運動場へ飛び出していきます。切り替えがとても上手な子どもたちです。
1年生のぞうきんかけ、とても上手です!
自分たちの生活の場所を整えることで、心も整います。
職員室前の掲示板に掲げています。