2年生がタブレットを使ってプログラミングの作業をしていました。今日は、画面上の箱を開けるとどうなるか考えています。 当たりやはずれ、また、何かが出てくる箱など、結果を考え、そのためにどんな作業が必要でどんな入力をすればいいのか考えなくてはいけません。このような「論理的に考える力」もこれからの子どもたちには必要になってきます。今日のように楽しみながら自然と身に着けることができればいいですね。
どれを開けてもカラの箱やかわいい模様が出てくる箱など、子どもたちの発想はのびのびとしていて楽しいです(o^v^o)