居住地交流とは、支援学校に在籍する子どもたちが、自分の居住地の学校と交流する取り組みで、今日は3年ぶりに岸和田支援学校のお友だちと、6年生・ひまわり・たんぽぽ学級のみなさんが交流を行いました。横山小学校の子どもたちにとっても、障がいのある仲間とのつながりや関わりを考え、お互いに理解を深めていく機会となります。内容は、準備体操のあと、風船でシッティングバレーボールをして交流を深めました。
準備体操はいつもよりテンポが遅い大阪弁のラジオ体操でした。
風船はゆっくり落ちてくるので、遠くまで飛んでも座ったまま追いつく人もいて、盛り上がりました。